会社方針


海に囲まれている日本、
海とともに生きてた日本人
海とともに未来へ歩む私たち。

「魚釣り」から「フィッシング」と言葉は変わっても私たちは、自然にやさしく悠久の昔から未来へと続く「魚釣り」のために出来る限り自然のままの「餌による魚釣り」を楽しんでいただこうと努力しています。
エサ釣り=自然界の養殖
良い餌により、釣られた魚も、釣られなかった魚も
おいしい餌を口にすることができる。
すなわち循環型社会がエサ釣りによって海の中でも実現できます。

 

会社沿革

昭和39年
琵琶湖産魚介類卸問屋として 後藤商店 創業
昭和42年
海釣用餌としての需要に応え、琵琶湖産活きエビ、冷凍エビの加工、卸売りを開始
昭和45年
有限会社後藤商店設立
昭和47年
冷凍冷蔵庫新設
昭和50年
日本水産が試験操業により持ち帰る南極オキアミを取り扱う
昭和52年
滋賀県滋賀郡志賀町小野、地先(現在地)に移転冷凍冷蔵庫新設
昭和54年
冷凍冷蔵庫改修
昭和63年
新社屋、冷蔵庫新築
平成4年
株式会社マルゴに社名変更、現在に至る